脱OL自由人の気ままな日記だよ~。


by ミー

誰が一番おいしい?

同居人のハナちゃんからネパール料理食べに行こうと誘われ、民族料理好きの私は即OKした。でもなんで?ハナちゃんがこういう料理に興味があるってのは初耳だ。
よくよく聞いてみると最近ハナちゃん、お見合いパーティーなるものに行ってきたらしい。そこで知り合った独身の歯医者の先生が民族料理好きで、しかも何でもご馳走してくれる人だというのだ。
「え~、私が図々しくくっついていっちゃっていいの?」
「いいのいいの。全然そういうの気にしないし、すごい気さくでいい人だから大丈夫よ」
と気軽に言うハナちゃん。と、いうことで私、なんだかよく分からないけどちゃっかりついていきました。
会ってみると40代の割には若く見え、確かに気さくなお兄ちゃん風。先生っぽくない。そしてどうみてもハナちゃんのことを気に入ってる。

私「加藤先生はなんで結婚しないんですか?」
加藤先生「そろそろ結婚はしたいんだけど相手がいないからねえ」
ハナちゃん「加藤先生またお見合いパーティーに言ってきたら?出会いがある場へ行かなくちゃ~」(悪気なくサラっと言う)
加藤先生「あのパーティーでハナちゃんと出会って今こうして一緒に食事できるだけでも俺はラッキーだよ」(鼻の下のばしながら。。)
私「ワインおかわりしていいですかあ?」
加藤先生「どうぞどうぞ。赤がいい?白がいい?」
ハナちゃん「デザート食べた~い」
加藤先生「そうだね~。せっかくだから3種類全部頼もうか。コーヒーとか紅茶いる?」
私とハナちゃん「そうですね~♪」

ありゃ~、完全にハナちゃんペース。いい人すぎる。しかしネパール料理は変わってておいしかった。しかもありがたいことにタダだし~。
帰り駅で別れる時、
加藤先生「次は何料理行く?珍しい料理さがしとくよ。いつにする?二人はいつ暇?」
ハナちゃん「また二人で決めて連絡します」
加藤先生せつなすぎる。。。。ハナちゃんは加藤先生がハナちゃんのこと気に入ってること分かってた。
ハナちゃん「先生はいい人だけど私のタイプではない。無理だから他の人薦めちゃった。だから二人っきりでご飯食べに行くのは嫌なんだ。ところで次回は何料理にする~?」
う~ん、確かにハナちゃんは気をもたせるようなことは一言も言ってないし、自らねだってご飯を食べに行ってるわけでもない。誘われるから行ってるだけなのだ。それでもハナちゃんの顔を見れるだけで先生は幸せなんだろう。ハナちゃんと会えるならハナちゃんとその同居人(私)にご馳走することなんて屁でもないんだろう。と、いう訳で次回は何料理にしようかな♪
とりあえず一番おいしい立場は私だよね?!
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by maleebay | 2006-03-08 13:24